続きましてKYOSHO、バンダイの紹介です。 |
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KYOSHO
ミニッツレーサーを展示
その横ではラジコンヘリの展示がありました。 |
TOMIX
ゲーム業界に対抗の意識を感じられる商品がありました。まだ参考出品ですが期待の星となると思います。Nゲージの車両にCCDカメラが内臓され、その画面を手元でみながら運転操作ができるシステムを実験中みたいです。 |
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食玩でいよいよ、ドラゴンボールが登場です。そのほかにMr、スランプアラレちゃんやポンキッキで有名な緑の怪獣「ガチャピン」専用食玩などなかなかツボに入りそうな商品がでていました。
やはり、ドラゴンボールは人気がでると思いますね、期待をしています。 |
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参考出品(バンダイ)
ガンダムで有名なハロのパソコンの筐体が展示されていました。
そのうち原寸大の動くハロを見かけるのも夢じゃなくなってきますね。 |
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<A君的総評>
今回は会場には東京ビックサイトでしたが幕張メッセとくらべると狭いような気がしました。
確実にショーの規模は縮小化されているように見えます。いや、縮小しているでしょう。
しかし、各社工夫を凝らして、新商品の開発に取り組んでいるみたいですが、どうもマンネリ化している
ような感じられます。今までの改良品は新しくだしても他社の真似だったり、ただの価格改定だった・・・。
期待はずれのような気がします。
最近、プラモデルも生産は海外での行われていますがコスト上昇を理由に生産を海外に移すのはやめるべきです。メーカーは技術も海外に流失させていることを把握しているのでしょうか?
国内でコストを極限までとはいいませんが落とす努力し、国内生産にすべきと思います。
世界中どこでつくっても同じものができると思うのは間違いかもしれないと警鐘を鳴らしたい。
今のプラモは高いから買わないのでなく、つまらないから買わないような気がします。
楽しさ・おもしろさを求めてプラモを作るべきではないのかな・・・・と思います。
楽しさをどう伝えるのかはメーカー・販売店の努力次第だと感じます。
全体的にみると開発、製造、販売とどの部分も不安や曖昧さを感じます。
今、難しい次期です、そんなのはみなさんご承知だと思いますが
もう一度、初心に返ってみてはどうでしょうか?
これはメーカーだけなくユーザーにも言えるかもしれません。
なんか総評が業者日に行ったせいか、固い気がします・・・・。
来年は一般日に行ったほうがいいような気がしてきました・・・・。
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